交通至便な住宅地|いざという場合に備えてマンション売却の相場を知ろう

いざという場合に備えてマンション売却の相場を知ろう

交通至便な住宅地

相談

再開発による変化も

東京都区部の西方に位置する中野区は、区内のほとんどが市街地となっており、都内でも有数の住宅密集地です。2016年度における中野区の地価は、公示地価及び基準地価を合わせた総平均が1平方メートル当たり約70万円となっています。前年度に比べると0.78%上昇しており、3年連続の上昇を記録しています。なお、坪単価は約231万4,000円となっています。中野区における不動産の特色については、区域の大半が住宅用地及び商業用地となっている点を挙げることができます。農地がほとんど姿を消す一方、オフィス街などもありません。ただし2012年3月には大規模な再開発によってターミナル駅近くに巨大なオフィスビルが出現したため、今後の不動産事情の変化には注意が必要です。

賃貸暮らしの若者が多い街

新宿や池袋といった副都心にも近いことから、中野区では住居用不動産の需要が極めて高い地域となっています。すでに開発がかなりの程度まで進んでいることから新築一戸建ての販売件数はあまり多くなく、発売のたびに人気となります。土地面積は80平方メートル前後、販売価格は6,000万円台というのが新築物件の平均的な水準です。中野区における住居用不動産の大きな特徴として挙げられるのが、賃貸物件の多さです。これは、漫画やアニメグッズを扱う有名店が出店していたり、低価格を売りにした飲食店などが区内に多いことから、若者の居住率が高いためです。賃貸住宅もワンルームや1Kなどの単身者物件が中心で、月額家賃の平均は7万円前後となっています。